2014年12月18日木曜日

岐阜県の山岳遭難防止改正条例 可決

御嶽山と焼岳の火口周辺の入山者に登山届の提出を義務付ける山岳遭難防止改正条例

これが 岐阜県議会で2014年12月18日可決。

2015年4月1日施行。


岐阜県北アルプス地区における山岳遭難の防止に関する条例の一部を改正する条例について 

意見書の提出も。


地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

1 活火山の観測及び監視体制を充実・強化するとともに、火山噴火予知技術の向 上等を図ること。
2 防災情報の提供を一層迅速かつ的確に行うこと。また、より詳細で具体的な噴 火警戒レベルの設定を検討すること。
 3 活火山周辺の退避壕等の設置について検討するとともに、地方公共団体等が退 避壕を設置する際の費用負担について財政支援を行うこと。
 4 活火山周辺の砂防・治山施設等の整備を推進すること。

 平成 26 年 12 月 18 日 岐阜県議会議長

2014年12月13日土曜日

白馬村 小谷村 大町市のスキー場

2014年シーズン
12月5日からオープン。

八方尾根スキー場12月5日より一部オープン!

栂池高原スキー場12月5日より一部オープン!

白馬五竜スキー場12月5日よりアルプス平 パノラマコース オープン!





長野県によると
http://www.pref.nagano.lg.jp/kankoshin/okoshinominasama.html



11月22日に発生した長野県神城断層地震につきまして、

全国の皆さまに大変ご心配をいただいております。

 白馬村、小谷村、大町市に所在する11のスキー場はすべて、

目視並びに稼働点検を実施しておりますが、ゲレンデやリフトに被害はありません。

今後、降雪があり次第、いつでもオープンできるよう準備を進めています。


2014年12月11日木曜日

平成25年中における山岳遭難の概況

https://www.npa.go.jp/safetylife/chiiki28/h25_sangakusounan.pdf

警察庁生活安全局地域課

平成25年中の山岳遭難は
○ 発生件数 2,172件 (前年対比+184件)
○ 遭難者 2,713人 (前年対比+248人)
うち死者・行方不明者
320人 (前年対比 +36人)
負傷者 1,003人 (前年対比 +76人)
無事救助 1,390人 (前年対比+136人)

都道府県別の発生状況
山岳遭難の発生件数を都道府県別にみると、
○ 長野県 300件
○ 静岡県 139件
○ 北海道 132件
の順であった。

平成24年中における山岳遭難の概況

https://www.npa.go.jp/safetylife/chiiki28/h24_sangakusounan.pdf

警察庁生活安全局地域課

平成24年中の山岳遭難は
○ 発生件数 1,988件 (前年対比+158件)
○ 遭難者数 2,465人 (前年対比+261人)
うち死者・行方不明者
284人 (前年対比+ 9人)
負傷者 927人 (前年対比+108人)
無事救助 1,254人 (前年対比+144人)

都道府県別の発生状況
山岳遭難の発生件数を都道府県別にみると、
○ 長野県 254件
○ 北海道 155件
○ 富山県 107件
の順であった。



2014年12月7日日曜日

岩手県では補正予算でメール配信を計上

御嶽山の噴火などをうけて
岩手県の平成 26 年度一般会計12月補正予算では 下記の対応がなされたとのこと。


地域防災力強化プロジェクト事業費 2.7 百万円 〔総務部〕 【通常分】
火山情報を地域住民や登山者等にいわてモバイルメールにより伝達するためのシステム改修に要する経費


http://www.pref.iwate.jp/dbps_data/_material_/_files/000/000/020/012/261121kouhyou6gou.pdf

2014年12月5日金曜日

長野県 冬の観光 新戦略

度重なる自然災害による観光産業への影響や懸念を払拭するだけでなく、

 長野県観光の躍進を図る

http://www.pref.nagano.lg.jp/kankoshin/happyou/141205press2.html

1 趣 旨

 県、市町村及び県内観光事業者が一体となって冬の信州・長野県の魅力を発 信し、度重なる自然災害による観光産業への影響や懸念の払拭を図るだけでな く、長野県観光の躍進を図る。

戦略1:「冬のインバウンド誘客」の拡大強化 ~円安を追い風に~
[目標] 1~3 月外国人宿泊者数 H26 20 万人
 →H27 24 万人(20%UP)

戦略2:「銀座 NAGANO」をウインター信州ゲートウェイに
~国内からの冬の誘客拡大~
[目標] スキー客 H25・26 703 万 9 千人
→H26・27 715 万人(1.5%UP)

戦略3:地域まるごとおもてなし「Welcome 信州」の取組み
 ~知事もトップセールス~
 [目標] おもてなし宣言登録数 26 年 11 月末 4 万 3 千人
 →27 年 3 月末 6 万 5 千人(50%UP)

2014年12月3日水曜日

御嶽山の火山活動史

http://www.pref.gifu.lg.jp/bosai-bohan/bosai/shizensaigai/kazansaigai/kazan-taisaku.html


県では、市町村、国などの関係機関と連携し、

火山ごとに火山防災協議会(焼岳、御嶽山、白山)を設置しております。

焼岳、御嶽山については、火山防災マップを作成しました。

火山防災マップは、噴火したときの噴火の性質や規模、

災害予想区域などについてまとめたものであり、

これらの内容をより多くの皆さんに理解していただくことで、

噴火が起きた場合の被害をできるだけ小さくすることを目的としています。

この火山防災マップを参考に、噴火が起こっても急に慌てることがないよう、

日頃から防災の備えをしましょう。

御嶽山の火山活動史
1.古期御嶽山は、74~42万年前に形成されました。
2.42~10万年の間は、長い活動休止期間でした。
3.10~8万年前の激しい噴火でカルデラが形成され、後にカルデラを埋積して火山体が形成されました。
4.8~2万年前にかけて噴火が継続し、溶岩や火砕流が噴出しました。
5.1979年、91年に水蒸気爆発がありました。

1979年(昭和54年)水蒸気爆発

・10月28日の早朝に噴火活動が始まりました。活動のピークは、同日の午後2時頃でした。
・地獄谷源頭部の王滝頂上付近にならんだ約10個の小火口から噴煙を上げました。
・噴火当日の午後7時頃、濁川温泉で大量の火山灰で白濁した水が流れ下るのが目撃されました。
・推定総噴出量は18万トン。降灰は150km離れた群馬県前橋市でも確認されました。

1984年(昭和59年)御嶽崩れ

・9月14日、長野県西部地震によって御嶽山南 側中腹の尾根が大規模に崩壊し、岩屑(がんせ つ)なだれが発生しました。

・崩壊による土砂は、濁沢川を経て王滝川に流れ 込み、12km下流の御岳湖まで到達しました。

・崩壊土砂量は、3,600万m3(東京ドーム 29杯分)に達しました。

・流路となった地域は、豊かな森林がはぎ取られ、 15名の人名が奪われました。










2014年12月2日火曜日

第1回火山防災対策推進ワーキンググループ開催

http://www.bousai.go.jp/kazan/suishinworking/index.html

1 日 時:平成26年12月1日(月)13:00~15:00
2 場 所:中央合同庁舎第8号館 3階 災害対策本部会議室
(東京都千代田区永田町1-6-1)
3 議 題(予定):
・ 冒頭挨拶(山谷防災担当大臣)
・ 平成 26 年9月の御嶽山噴火の概要
・ 火山噴火予知連絡会検討会による緊急提言(報告)
・ 測地学分科会地震火山部会による取りまとめ(報告)
・ 各論点(監視観測体制、火山防災情報の伝達、研究体制と専門家育成 等)
に関する議論
4 取 材:
・ 会議は非公開。ただし、会議冒頭時のカメラ撮り可。
・ 後日、議事概要を公表予定。
5 備 考:
本ワーキンググループは、中央防災会議「防災対策実行会議」の下に設置されたもの
であり、平成 26 年9月に発生した御嶽山の火山災害から得られた教訓を踏まえ、我が国
の今後の火山防災対策の一層の推進を図ることを目的としています。