2014年10月16日木曜日

2014年10月16日平成26年(2014年)御嶽山噴火非常災害対策本部第14回本部会議の配布資料について  防衛省

御嶽山噴火における人命救助に係る災害派遣について

1.経 緯
 平成26年9月27日(土)11時52分頃、御嶽山で噴火が発生。同日14時31分、長野県知事から陸上自衛隊第13普通科連隊長に対
し、人命救助に係る災害派遣要請があった。
2.対 応
◇ 派遣規模 人員約600名、車両約130両(89式装甲戦闘車4両、73式装甲人員輸送車1両を含む)、航空機17機
 ○第13普通科連隊(松本):人員約540名、車両約110両 ○富士教導団(富士)等:人員約20名、車両約5両
○第12化学防護隊(相馬原):人員約10名、車両約5両 ○第12後方支援隊(相馬原):人員約20名、車両約5両
 ○中央特殊武器防護隊(大宮):人員約10名、車両約5両
 ○第12ヘリコプター隊(相馬原、北宇都宮):航空機11機(OH-6×2、UH-60×5、CH-47×4)
 ○東部方面航空隊(立川):航空機3機(UH-1×2、OH-1×1) ○空自救難教育隊(小牧):航空機1機(UH-60×1)
 ○第1ヘリコプター団(木更津):航空機1機(CH-47×1) ○偵察航空隊(百里):航空機1機(RF-4×1)
◇ 活動内容 航空偵察(映像配信)、人命救助(23名)、心肺停止者の搬送(56名)、関係機関職員の輸送(1150名)
○山頂付近一帯の航空偵察を実施。【9/27~ 】
 ○黒沢口、田の原口及び開田口の各登山口より徒歩又は航空機で山頂付近へ移動し、到着後捜索・救助活動を実施。【9/28~】
○UH-60によるホイスト吊り上げ等により、剣ヶ峰山荘付近6名、覚明堂付近17名の計23名を救助。【9/28】
○徒歩及びUH-60、CH-47により、頂上付近の心肺停止者56名を搬送。【9/28~ 】
 ○航空機による関係機関職員(警察延べ485名、消防延べ665名)の輸送。【9/29~ 】

http://www.bousai.go.jp/kohou/oshirase/pdf/20141016-3kisya.pdf