2014年10月30日木曜日

水蒸気爆発 新たな観測手法の検討を開始 気象庁

気象庁は予知が難しいとされる「水蒸気爆発」について

検討を始めるとのこと。

 マグマ自体が噴出する「マグマ噴火」と異なり、

山全体の膨張や震動などの前兆が少なく、予知が難しいといわれる。

http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/monthly_v-act_doc/sapporo/04m02/100_04m02memo.pdf

噴火の定義と規模


水蒸気爆 発は、マグマからの熱により熱せられた地下水が高温高圧の水蒸気となって爆発的に噴出 する現象です。

マグマが直接関与しないため、噴出物中に新鮮なマグマ物質が含まれない という特徴があります。

 なお、水蒸気爆発という名称については異論もあります。

一般的に噴火活動でいう「爆 発」とは、火口や火道周辺の岩盤も一緒に吹き飛ばすような爆発的噴火のことですが、水 蒸気爆発に分類される噴火の中には、表面上あまり爆発的でなく火山灰を噴出する程度の 噴火も含まれます。そこで、水蒸気「爆発」ではなく水蒸気「噴火」と呼ぶ方が良いので はとの提案が、一部の火山学者からなされています。